どーも。
充分な資金力も入金力も無いのに、一口馬主を再開してしまった中年ニートです(`・ω・´)キリッ
ノルマンディー4次募集が密かに開始されていました。私はスルーします。
検討する時間も金もねーよ😃
東サラの先行募集で力尽きたよな🐴
募4次募集馬は華麗にスルー。検討もほぼほぼしていません!
ノルマンの2022年産4次募集馬はスルーしました。
2021年4次募集では、重賞勝ちの稼ぎ頭ノーブルロジャーを筆頭に6頭中4頭が中央で勝ち上がるという素晴らしい結果を出しおり、俄然要注目されている2?2年産4次募集馬。
私は東サラの1歳先行募集に全力を注いだこと、母の病気の事等があって一口馬主へのモチベーション低下によりまったく検討せず募集開始日を迎えました。
想定以上に売れているな、と感じました。
この時期なのに、会員の皆様の旺盛な出資力・資金力に頭が下がります😃
一応ね、ちらっとは見たんですよ。募集馬カタログをチラッとね。
馬体重が少なくて心配な募集馬が1頭もおらず、その点は素晴らしいなと思いました。
まずは募集価格が1番安いナンヨーユナの22(メス)をチェック。
半姉に2勝Cがいて、母自身も忘れな草賞(OP)で2着でええやんと思いましたが、父がエピファネイアからビーチパトロールへと大きくスケールダウンしているし、馬体もトモ容積率が35%未満で私の出資基準を下回ったので見送りです。
次に募集開始日当日の午前中に早くも満口御礼となったモトヒメの22(メス)をチェック。全兄ワザモノ(ノルマンディー所属)が2勝Cにいるものの、他3頭は中央で勝ち上がり無し。どうしてここまで売れるのかわかりません。わからないからこそ、ここまで酷い一口馬主の成績を叩き出しているのでしょうね。
ラストワルツの22(牡)。1口5.9万円ですか。トモの形や馬体シルエットが好みではありませんでした。
昨年はノーブルロジャーという大当たりが混じっていた外国産馬枠。
トワーリングオーウェンの22(メス)も満口ですか。大きい立派なトモを持っているので、勝ち上がりは手堅いかなと。トップハットタンゴの22(メス)、こちらは売れてませんね。血統的にがこちらかと思っていたのですがやはり私の目は節穴のようです。いずれにせよ、当時募集中のノーブルロジャーと比較しても、直感のようなものは働きませんでしたね。
という、難癖をつけて出資を抑えようとする目論見満々の簡単レビューでございました😃
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