どーも。
充分な資金力も入金力も無いのに、一口馬主を再開してしまった中年ニートです(`・ω・´)キリッ
東サラ新規1歳募集馬の先行受付が本日6月30日正午で締め切られました。
その奇抜な?独創的な?毎年コロコロコロコロ変わる申込要項と最近の東サラの成績不振で票読みが特に難しかった年になったんじゃないかと。
来年の申込の参考用にまとめておきましょう、そうしましょう。
上位10頭除けばとても出資しやすいクラブになりました、東サラちゃん😃
様子見しやすくなって良いクラブじゃないか🐴
東サラ先行満口馬と抽選馬まとめ。
票読みを分析している数少ない一口馬主ブロガーさん
バッタの一口馬主データ分析室を運営するバッタさんのブログ記事を参考にしたい。
百聞は一見に如かず、バッタさんのブログを参照してもらいたい。
バッタさんの分析では、過去3年の傾向から
先行満口 2頭(基準日に1000口以上の申込で募集強制締切)
抽選馬 18頭(400口以上の申込で抽選対象)
と分析されていました。
私としては、先行満口は5頭くらいまであるかな、抽選馬は15頭で合計20頭の抽選対象馬が発生するかなとバッタさんの分析にプラス若干厳しめで考えていました。
結果といいますと…
難しかったですね。だいぶ予想とは異なりました。
先行満口(1000口超申込につき、申込締切・当落結果通知済)
・レッドアヴァンセの23
・リュズキナの23
・レイリオンの23
・レッドイリーゼの23
・ボインビューティーの23
・レッドメデューサの23
・レッドルレーヴの23
・ヴェニュセマースの23
400口突破
・レッドエルザの23
・クイーンズアドヴァイスの23
・レッドファンタジアの23
・レッドシルヴァーナの23
・インデリブルの23
先行満口が予想よりも多い8頭、昨年は0頭だったので一挙に頭数が増えました。
逆に400口以上1000口未満の抽選対象馬は5頭のみ、満口馬は13頭という昨年並みの頭数に落ち着きました。
1000口の申込で即抽選システムを採用した結果、落選者がまた次の1000口突破候補に申込み、また落選者が...を繰り返した事によって上位人気馬に偏って人気が集中してしまったようですね。
この感じだと、通常募集(先着順)になって即満口に達成する馬はごくわずかで、シルクやその他クラブの結果が出るまで結構な数の募集馬が様子見できちゃうかもしれないです。
正直、ノルマンディーよりも出資しやすいクラブになっちゃいましたね
これで成績が良いならいいことずくめなのですが、全体的なスタッツは東サラのほうがノルマンディーよりは良い数値を叩き出しているとおもいますけど、とにかく最近はクラシック路線をにぎわすような、古馬路線を引っ張るような活躍馬が少なく大ピンチ?
私の出資馬、2歳のレッドキリアンがなんとかするしかないかもしれない🤔
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