どーも。
充分な資金力も入金力も無いのに、一口馬主を再開してしまった中年ニートです(｀･ω･´)ｷﾘｯ
昨日まで3夜連続でノルマンディー3次募集馬レビュー記事をお送りしてきたのですが、私は宣言通りに争奪戦に参加しませんでした。しかし、せっかく募集馬を掘り下げた記事を書いたのですから、売行き過程がどうなのか、一応確かめてみようと思います。
3次募集だし、楽勝で全頭様子見できるだろう😃
ノルマン会員の買い支えパワーなめんな🐴
まさか満口馬がでるなんて。
本日4月10日 AM10:00開始されたノルマンディー3次募集馬の先着順での申込。
昨日の段階で私は争奪戦に参加する意思が無かったこと、および勤務中で脳みそに大きなダメージを受けてしまっていたため、募集開始の事をすっかり忘れておりました。一生懸命記事を書いておきながら忘れてたなんてつらたん。
一応、わたくしと世間一般の共通認識は、最も人気になる、つまり売行き1番候補はレイナソフィア22だろうという事。
私の予想では、半分以上は売れるだろうけど、まあ50口～150口くらいは売れ残るかなって予想していました。
いざ蓋を開けてみたら
速攻満口になっている😱
お昼休みの時間帯には既に満口になっていたらしい。
おそらく、どんどん残口が無くなっていく状況を我慢できなくなった会員さんが雪崩式にポチポチしたのでしょう。
速攻満口にはなったけど、出資する意欲があれば出資できたわけで、このスルーが正解だったのか不正解だったのかは約1年後に答え合わせしよう。
他にも驚いたのは、ノーマークだった地方募集2頭が満口になったこと、そしてしれっと3次募集馬の近況は昨夜更新されていたこと。
昨日記事を書きあげた時点ではまだ情報はアップデートされていなかったはずです。
もっと早めに近況報告をオープンして頂ければ、ブログにも記載して内容がより濃密になる記事が書けるというのに困ったものです。
あ、残りの馬の売行き状況はといいますとラステラ22と、馬格があれしたら出資候補としたネオヴィクトリア22が残り半分をきった状況で、他の馬は半数以上が売れ残って出資し放題な状況となっています。
今なら複数口の出資も可能です。私はしないけどね。
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