どーも。
充分な資金力も入金力も無いのに、シルクホースクラブ特別新規入会制度の検証記事のためにダメ元で申込んでみたら予想に反して?入会してしまった実績0な中年ニートです(`・ω・´)キリッ
前回の記事に引き続き、シルク2023一次募集の出資戦略記事になります。
今回の記事はかなり衝撃です…あの名牝や名繁殖牝馬に無抽選で出資できる可能性が高い事が判明したのです‼めっちゃテンションあげまくりです‼
もう出資確定したようなもんだわ。富裕層に一矢報いるチャンス!😃
金持ちの底力を舐めたら痛い目にあうぞ🐴
あの名牝や名繁殖牝馬への出資が選び放題だ!(※年間1頭に限る)。
過去3年の実績が0円の特別新規入会員な私でも
抽選時優先制度、
略して抽優馬、
少し戻してチューユーバー
この制度を利用すれば、実績0円の貧乏一口馬主でも有力馬への出資がほぼ確実に叶います(※年間1頭に限りますが)。
実績や抽優のボーダーラインや確率を纏めてるブロガー様の記事を読むと、募集馬の下位半分は抽優馬申込口数は200口以下となり、無抽選での出資が確定するというもの。今年の募集馬は昨年並みの77頭ですから、下位人気が想定される38頭から選べばよいわけですよ。
あまり良い馬は残ってないでしょ?
と思ってるシルク非会員の皆様…激甘いです‼
G1馬を産んだ名繁殖牝馬、重賞複数勝利でG1優勝や2着がある素晴らしい血統馬が多数残っているのです‼
具体的に名前挙げてみますね。
・プチノワールの22(牡馬)
4,000万円(1口8万円)、父サトノダイヤモンド
・ツルマルワンピースの22(牝馬)
ブライトワンピース(有馬記念勝ち)の母
5,000万円(10万円)
・キューティゴールドの22(牝馬)
5,000万円(10万円)
・サラキアの22(牝馬)
重賞は1勝も、エリ女、有馬で連続2着
7,000万円(14万円)
・ブラックエンブレムの22(牡馬)
秋華賞勝ち含む重賞2勝、母として3頭の重賞馬を輩出するなど大成功
8,000万円(16万円)
・プリモシーンの22(牝馬)
重賞3勝、VM2着
12,000万円(24万円)
どの馬もクソ高ぇ🤪
エピファとカナロアと当時種付料1,2位じゃ仕方ね🐴
正直、どの馬もくそ高くて意識が飛びそうになりますし、これだけの血統馬なのに目の肥えたシルク会員様が軽視するということは、各馬なにかしらワケアリなのでしょう。
でも他の下位人気想定馬に絶対欲しいと思える募集馬がいなかったし、少しばかりの実績を積む意味合いを含め、今年は名前を挙げた5頭に候補を絞りたいと思います。
え?全部で6頭いるじゃないかですって?
さすがにプリモシーンの24万円はやり過ぎですわ…やむを得ず候補から発走除外となります。
出資戦略2の結論(まとめ)。
・抽優権使えば100%出資確定想定の募集馬から、日本国内でG1勝ち馬輩出の名繫殖牝馬か、重賞勝ちでG1でも連対した名牝の仔馬の5頭に絞る
・次回の記事で候補5頭をレビューし最終候補を絞る
・抽選に回ってきそうば募集馬の検証はとりあえず保留
こんな感じでいかが?😃
早くレビューしないと締切近いぞ?🐴
※本記事はシルクホースクラブ公式HPの情報を一部引用しております。
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