どーも。
2023年、一口馬主リデビューを果たした貧乏セミリタイア野郎です。
3/15に2歳出資馬の近況報告が更新されておりました。本日はブイルージュの21です。順調といえば順調なのですが、コメントの雰囲気では今後の調整ペースは遅くなりそうです…
ジュエルドレーサー近況(23/3/15)。
2021/4/18生 牡馬
父ビックアーサー
母父ウォーニング
生産:新ひだか村上牧場
所属:栗東 小林真也(予定)
募集価格:1,080万円(1口27,000円)
現在は坂路2本(上限17~20秒ペース)のメニューで調整しています。短距離適性の高そうな脚捌きで、元気よく登坂。加速もスムーズで動きの良さが目に付くようになってきましたが、このところ左前管内側にある小さな骨瘤がモヤッとし始めています。触診反応はないものの微熱を帯びているため、連日ケアを入念におこなっており、当面は慎重に進めていこうと考えています。
出資主のメモ書き。
17秒のペースまで進められております。動きの良さが目立つというポジコメント頂きました。あざっす😃
短距離適性の高そうな脚捌きってどんなんだろう🤔人間だとスプリンターは大股ストライド、長距離はピッチのイメージだから馬も一緒なのかな?あんまり大股な感じはしなかったけど、まあ時期に分かるからいいか。
気になるのは、前脚の骨瘤が熱帯びてることです。痛がってはいない様子ですが、調整ペースは落とさざるを得ないでしょう。早期デビューできそうなお馬さんではないですが、それでも早い時計を早い時期に出せるなら出すに越したことはないですからね。
2月末の様子。冬毛ボーボーであまり早そうには見えないけど…冬毛が抜けてすっきりした姿を見てみたいですね😃
※出資馬の画像及び情報については、ノルマンディーOC公式ページから引用しております。